【インタビュー記事】 オサキ冨士様


■どのような事業をなさっていますか?
株式会社オサキ冨士の中村と申します。

和歌山県新宮市で、小売マルシェ事業をメインに営んでいます。
マルシェというのは、フランス語で「市場」のことを言います。
私たちのお店は、地域の農家さんや地元の食材を使った美味しい惣菜をつくっているお総菜屋さんなど色々な方が出店してくれています。
色々な出展者さんがいて、わいわいにぎわうマルシェをやっています。

セルフレジ形式にしているんですが、YOUTUBEでお店の中をリアル配信しています!
そうすると、『あのお惣菜が残っている』『焼き芋が焼けてきた』などがわかり、タイミングをみてお客さんが足を運んでくれるんです。

■この事業を始めたきっかけはなんですか?
最初は、地元の新聞記事で新宮の商店街で活性化のため貸スペースを募集していることを見つけて、やってみようと思って応募してみました。
最初は今のようなマルシェではなく、商店街のスペースを少しかりて、野菜の無人販売から始めました。

私は新宮市に長く住んでいて、両親も新宮で事業を営んでいました。
新宮市に思い入れがあり、商店街が活発になればいいなと思い、出店しました。
母が八百屋を営んでいたのもきっかけですね。

■今後の展望について教えてください。
最初は小さな商店街スペースを借りてのスタートでしたが、『自分の思うようなお店を作りたい!』と思って、今は色々な方が出店してくれるマルシェになりました。

マルシェがにぎわって、商店街に活気がでるといいなとおもっています。
また、今補助金を申請して、マルシェから発展して無人ロッカーでの販売も考えています。
マルシェやこれらの取り組みが成功したら、地方の商店街に出したり、ノウハウを提供したりして、
商店街の活性化につなげていきたいと思っています。

■補助金の活用方法について教えてください。
今回は、和歌山ファイティングバーズの支援で、小規模事業者持続化補助金の申請を行いました。
私たちのお店の営業時間は9時~15時なのですが、仕事帰りによりたいといったお声も多く、コロナ禍で、密にならないようにとのこともあり、24時間販売できるような設備投資をしたかったんです。
補助金が採択されたら、販売用のロッカーと両替機を導入しようと思っています。

 

■選手やファイティングバーズにひとことお願いします。
やはり地元球団の若い選手たちが頑張っているのを見ると元気をもらえます!
応援しているので、頑張ってください!